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5月10日(火)

Boston Public Libraryに日本語の本が置いてある事を知って以来、本を借りて読書を楽しんでいます。

いつの間にか寝る前の読書が習慣になってしまっているのですが、これまで同じ本を繰り返して読んでいたので、新しい本が読めるのはとても嬉しい。

都会(の近く)に越してきて良かったなって、こういう時すごく思います。


昨日読み終えた上原隆さんの『喜びは悲しみのあとに-Bitter with the Sweet-』

あとがきで著者が"つらい場面の描写だけではなく、それを乗り越えた瞬間にパッと輝く喜びの表情を記録したい"と書かれているように、それぞれの決して幸せとは言えない、むしろ大変そうな、かわいそうな、つらそうなエピソードの最後にふっと笑顔になる瞬間がありました。

全部で18のエピソードが書かれています。

失業し、就職活動で打ちのめされた経験から「仕事があること」の喜びを感じている人の話。(『我にはたらく仕事あれ』)

人に親切にする事を信条に生き生きと仕事をしているウェイターの話。(『ブロンクス生まれのウエイター』)

突然戦力外通告を受けたピッチャーが他球団で奮起し元球団を見返したという話。(『復讐のマウンド』)彼は目標を達成したあと、ただ純粋に野球する事を楽しんでいました。

『止まない雨はない』と言うように、つらいことや悲しいことがあってもそれを乗り越えた先には必ず笑顔になる瞬間があると私は信じてます。

そう思っていたら、つらくても苦しくても、きっと頑張り続ける事ができる。

私はそう思います。

2010.05.11 Tue l 感想文 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
また本あげるね~!。
2010.05.21 Fri l まきさん. URL l 編集
Re: No title
> まきさん、
こないだ送ってくれた本、一気に読んじゃったよ!ありがとう!!
2010.05.29 Sat l naoko. URL l 編集

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