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5月18日(火)

うちのカンファレンス(MASCAC)では、毎年5月に8校全部のATスタッフが集まってミーティングが行われます。

試合の度に顔を合わせるし、3年目ともなるとどの学校のATさんともすっかり顔馴染みです。

D3はスタッフの人数が限られている事もあって、アウェーの試合にATが帯同しない事も頻繁にあるので、こうしてお互いを知っているのと全然知らないのとでは確実にやりやすさが違います。

ミーティングとは言っても緊迫した感じではなく、ランチを食べながら、雑談を交えつつ学校やAT同士の情報交換をしている感じです。

今回はNCAA(D3)のホットトピックとなっているConcussionとSickle Cell Traitについて、そして選手達のMental Health Issueについて、それぞれの学校でどういう体制を取りどう対応しているのかなどを主に話し合いました。あとはSports Medicine Handbookを作成し、ADやコーチ達にある程度の知識を持っていてもらうという話でした。例えば緊急時の対応の仕方などどの学校においても対応できる一般的なガイドラインを作っておけば、ホーム/アウェーに限らず緊急時によりスムーズに対応できるようになるだろうといった具合です。もちろん緊急時の対応の仕方(EAP)は学校によって違うので全ての学校のEAPを把握しておくということではなく、あくまでも一般的なガイドラインを作っておき、それをそれぞれの学校の関係者(AD,ATC/ATS,Coaching Staff, Facility Staff,etc)に広めておくという試みです。

毎年いろんなアイデアやトピック、改善点が出てきて意義のあるものになっていると思うし、みんなで顔を合わせて『今年も一年お疲れ様ー。夏休み楽しんで、秋シーズンにまた会いましょー』みたいな感じで終わるので、割と楽しいです。

私が今回一番考えさせられたのは、選手の精神衛生の問題について。例えばEating Disorderの疑いがある選手が居たとしたら、いつどんなタイミングで選手とその問題について接触するのか、医師やカウンセラーとの連携、コーチや他の選手達の理解を含めたサポート体制など、色々考える事があるなぁ、、、と。

選手達の身体の怪我の予防や治療をするだけがATの仕事じゃないんだと、改めて考えさせられました。


と、今回はちょっと真面目な話でした。
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2010.05.19 Wed l 仕事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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